新狭山北口商店会の歴史
~2015年4月現在 加盟75店舗~
- 昭和35年(1960年) 日本住宅公団が首都圏整備法に基づいて、川越・狭山両市の協力を得て川越狭山工業団地の整備を始める
- 昭和39年(1964年) 本田技研工業狭山製作所、ロッテなど約30社が創業
- 昭和39年(1964年) 11月15日、『西武新宿線新狭山駅』開業(新狭山駅2013年度平均乗降人員21,513人/日)
昭和47年(1972年) 『新狭山北口商店会』発足(約30店舗)
- 昭和50年(1975年) 狭山市立新狭山小学校開校
- 昭和54年(1979年) 商店街にアーチを4基建設
- 昭和57年(1982年) 北口駅前にロータリーが完成
- 昭和63年(1988年) 新狭山北口商店会加盟、100店舗達成
- 平成16年(1994年)~平成7年(1995年)の2年間
新狭山駅前から国道16号までの商店街通りの電線地中化工事 - 平成17年(1995年) 電線地中化の完成を記念して、通りの名称を一般公募により『すかいロード』とする。(応募総数174点)
- 平成17年(1995年) 『第1回すかいロードカーニバル』を開催
- 平成18年(1996年) すかいロードカーニバルを『すかいロード祭り』に名称変更し、商店会の継続事業とする
- 平成12年(2000年) 商店街に『花いっぱい運動』の事業をはじめる
- 平成14年(2002年) インターネット委員会を新設し、商店会の公式ホームページを開設(すかいロードどっとこむ sks-skyroad.com)
- 平成14年(2002年) 空き缶カンテラ・イルミネーション事業開始
- 平成16年(2004年) 『いるまがわ大橋』が完成し、新狭山北口から柏原ニュータウン、かすみ野、笠幡駅行き西武バスが新設
- 平成18年(2006年) 狭山児童絵画展 『街角ぎゃらりぃ』を『すかいロード』にて開催(第6回から協力。以降毎年実施)
- 平成26年(2014年) 『第20回記念すかいロード祭り』開催
- 平成26年(2014年) 補助金事業の実施(街路灯30基をLED化、ペットボトルイルミネーションの事業開始、商店会冊子作成など)